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再生ペレットができるまで

再生ペレットができるまでの流れをご紹介します。

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荷受け

計量法にて検査されたトラックスケール(台貫)にて、お客様からお預かりしたプラスチックの総重量を計測いたします。この計測された重量に基づき、買取総額が決まります。お預かりさせて頂いたプラスチックの種類や買取単価が違う場合は、種類ごとに小計りを行うことで種類ごとの重量を計測し買取金額を計算させて頂きます。お客様の拠点にて発行された配送伝票と内容が違う事が発見された場合は、すぐにご連絡させて頂き確認することで、搬入物の違いや、重量違いなどによるクレームを未然に防止いたします。

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破砕・粉砕
(選別前処理行程 (株)アビヅ内)

プラスチックの選別精度及び異物除去精度を高めるために、お預かりしたプラスチックの粒度を揃え単体分離させるため、破砕・粉砕処理を行います。これにより、プラスチック表面の塗膜も剥離されるなど他の効果も見込まれます。
また、破砕選別の直後には、磁選機による金属除去なども行われプラスチックからの異物除去が徹底的に行われます。

3

比重選別
(選別前処理工程 (株)アビヅ内)

破砕後のプラスチックは、プラスチック種類ごとの比重特性を利用して、湿式の比重選別工程に通されます。比重液は主に水を利用するため、水の比重よりも重いモノは沈み、軽いモノは浮く事となります。

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押出し(ホットカット製造)

プラスチックは、異物除去機能の付いた押し出し機に投入され、比重選別などでも除去できなかった微細な異物を押し出しながらフィルターにて除去します。加熱されながらスクリューにて押し出されるプラスチックは、前方へ送られながら溶けて口金から押し出され、排出と同時に水で冷却されホットカットを形成します。

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コンパウンド

形成されたホットカットのまま再生樹脂原料として出荷する場合もありますが、他の再生樹脂や添加剤を配合することで再生樹脂購入先であるユーザー様のニーズに合わせ製品原料を製造する事が可能です。タンブラーに配合すべき再生樹脂原料や添加剤を投入し攪拌・混合することで、均一な品質の再生樹脂原料を製造します。

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分析

樹脂の材質を確認し出荷ロッドごとの品質をチェックするために、当社では、各種検査機器(MFR測定器、対衝撃試験機、曲げ・伸び測定装置、比重計)が設置されております。これにより、安定・継続して一定品質の再生樹脂のユーザー側への提供が可能となっています。

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梱包・出荷

再生樹脂原料を利用して頂けるユーザー様のご要望に合わせて製品の保管に姿を決定し保管管理を行います。ユーザー様と予め決めた必要数量及び頻度にて適切なタイミングで出荷を行います。

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